『ギア』、ロシアの現地キャストによるモスクワ公演が始動。ジャグリングパートにはバウンスジャグラーが参加。

※ サムネイル出典 : gear.ac


京都の専用劇場にてロングラン公演中の『ギア -GEAR-』。工場のような舞台で、マイム・ブレイクダンス・マジック・ジャグリングによって言葉を用いず五感を刺激する「ノンバーバルパフォーマンス」が展開される。

2012年4月に開始し、2015年6月には1,000回公演を達成。来場者数は7万人を突破した。

そして2015年11月1日より、ロシアの首都モスクワにてロングラン公演が開始される。モスクワ公演は現地スタッフ・現地キャストによって上演されるという。

ジャグリングパートには2014年のボリショイサーカスに出演したバウンスジャグラーが参加しており、当時の動画が残っているので紹介する。


おそらく日本演劇史上初となる、演劇界に激震が走る?! ビッグニュースです!!!

あの演劇大国ロシアに、日本オリジナルの演劇コンテンツである『ギア-GEAR-』を海外輸出、現地スタッフの手により、現地キャストでロングラン上演を実施いたします。

本家・京都公演に加えてモスクワ公演共々、引き続きご声援のほどよろしくお願い申し上げます!

出典:gear.ac

 

『ギア -GEAR-』のモスクワ公演サイト『GEAR. MECHANICAL HEART.』内の「TEAM」では、2人のジャグラーが確認できる。

▼ Erkin Saralaev氏

出典:gearshow.ru

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▼ Yuri Serebrennikov氏

出典:gearshow.ru

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この2人の内、前者のErkin Saralaev氏については演技動画を見つけることができた。

▼ ボリショイサーカス2014年公演での演技。軽やかなアクロバットを織り交ぜながらのボールのトス/バウンスジャグリング。

ボリショイサーカスとは、1958年の初来日以来、50年以上に渡り全国公演を行っているサーカス団。

「ボリショイ」は<偉大な・大きな>を表すロシア語で、ボリショイサーカス団のロシアでの名称は「ロシア連邦サーカス公団」。

ロシア連邦文化省に所属する組織で、旧ソビエト連邦サーカス公団を改称して発足した国立の機関である。このロシア国立サーカスは、現在世界各国で公演を行っており、日本では「ボリショイサーカス」と呼ばれ親しまれている。

 

『ギア -GEAR-』のニュース文によると、モスクワ公演は少なくとも6ヶ月の継続公演を予定しており、団体鑑賞割引などの特別プランが用意されるという。

グループツアーはもちろん、個人旅行の際にぜひ楽しんでほしいとのこと。

 

関連リンク

『ギア -GEAR-』

『ギア -GEAR-』:最新情報「2015年11月1日『ギア-GEAR-』モスクワ公演始動!! (2015/10/12)」

フェイスブックページ ギア -Gear-

GEAR. MECHANICAL HEART.
(『ギア -GEAR-』モスクワ公演サイト)

ボリショイサーカス:ボリショイサーカスとは?

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