「劇団hono-vonoeno」第二回公演『大人だって、お子様ランチの旗が好き』、出演者情報を公開中。

2019年11月30日(土)、ハーフムーンホール下北沢にて開催される劇団hono-vonoeno(ほのぼのーの)の第二回公演『大人だって、お子様ランチの旗が好き』の出演者情報が公開されている。

 

染谷樹(シガーボックス)

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関西の社会人2年目。
東京恋しさで毎月帰郷するため、手取りが実質2万円低い。
それでも真面目に箱と社会を頑張っている。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

紫音(ポイ)

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会社の代表に媚を売ることを覚えた社会人2年目。
演技中と演技外でギャップがあると言われている彼女だが、それは果たして「ギャップ萌え」なのかが最近の疑問。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

丹哲郎(フラワースティック)

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ふさふさした棒を操る。生きているということとはいったいどういうことなのか教えてくれる。
社会人でありながら、いろいろな公演を創り上げているすごいお方。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

おばてぃ(ディアボロ)

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社会人になったので財布を気にせずディア紐を交換できるようになった男。
今日もまた社会で摩耗したディア紐を交換するのだ。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

まつなて(シガーボックス)

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マラバリスタ社会人予備軍。
第一回公演で味をしめて、また良からぬことを企んでいる。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

ひょうみ(デビルスティック)

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社会に出るため日々試験勉強を頑張っている。社会科学を学んでいるので、社会に詳しい。
勉強のためしばらくお預けにしていたジャグリングをこっそり再開し、久しぶりに人前に出ようとしている。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

のりC(ボール)

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かつてはボールがとても上手かったらしい。
投げながら踊ったりするステキニンゲン。
研究の闇と常に隣り合わせなゆえ、日々夢と現実の狭間をさまよう。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

こいけっけ(シガーボックス)

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社会人1年目。大学卒業直前にほのぼのーのを立ち上げた。
社会の闇に呑まれずにジャグリングを続けていきたいと思っている。
箱を頑張る。

でるひと – 劇団hono-vonoeno

 

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